最終更新日 9/25
狛江営業所
三菱ふそう エアロスター PJ-MP37JK
あんなにいたはずの狛江の扁平。2023年6月末の渋24撤退に伴い、残っていた9台のうち5台が除籍に。4台はもうしばらく活躍が見られるかと思いきや、後を追って8月までには全て除籍に…。ちなみに6036はこの写真の味スタ臨がラストランだった模様。
・05-D6036 (除籍済)
・06-D6046 (除籍済)
・06-D6047 (除籍済)
・06-D6050 (除籍済)
三菱ふそう エアロスター LKG-MP37FK
ザ・ゲテノンというような見た目の4台が狛江に配置。しかし2023年より車体更生が始まり、QKG-のような側面まわりがブラックに塗装された姿に変貌。吉祥寺の同じ塗り分けの4台(PKG-の2台含む)も車体更生され、今や元の塗り分けは6058のみ(2024/9/25現在)。
・11-D6057
・11-D6058
三菱ふそう エアロスター QKG-MP37FK
狛江には3台が配置。6069は狛江発味スタ行、しかも社幕で構図もイマイチなやつのみと微妙だが、一応3台とも味スタ臨で撮影済。6071はじめ、6057・6103・6105・6123・3030に装着されていたナンバーフレームは既に撤去。
・14-D6069
・14-D6070
・14-D6071
三菱ふそう エアロスター QKG-MP38FK
狛江には8台が配置され、うち最初の4台がアンバーLED。オグラ眼鏡店ラッピングの6096は、2024年9月現在小田急バスのMP系で唯一のラッピング車。
・15-D6078
・15-D6079
・17-D6099
三菱ふそう エアロスター 2PG-MP38FK
13台が狛江に配置。22年式以降は屋根上のベンチレーターが丸型2基から角型3基に。小田急バスでは同じメーカー同士での置き換えとなることが多く、しばらくはMPの新車はお預けか。最近は狛江便のシャトルの休止に伴い、萩の原住宅始発の狛江行境91増発が運行されることがある。
・18-D6103
・18-D6104
・18-D6105
・18-D6107
・19-D6112
・22-D6116
・22-D6117
・22-D6118
・22-D6122
・23-D6124
・23-D6125
いすゞ エルガ PJ-LV234L1
他の営業所に多く残る06年式は配置がなく、最末期には05年式の5台のみが配置されていた。2023年6月末の渋24撤退後に一気に5台とも除籍となり、狛江のPJ-LVは消滅。
・05-D9092 (除籍済)
いすゞ エルガ PKG-LV234L2
いち早くPJ-LVのいなくなった狛江では、狛江市の小学生が考えた「未来の街を走るバス」がデザインされたラッピングの、07-D9235が最古参。それよりも僅かに古い9233と9234もPJ-LVが消滅して少しの間は在籍していたが、2023年8月にそれぞれ登戸と新百合ヶ丘へ転出。
・07-D9234 (新百合ヶ丘へ転出)
・07-D9235
・08-D9265
・08-D9267
・08-D9270
・08-D9274
・08-D9280
・08-D9287
・08-D9288
・08-D9293
・08-D9294
いすゞ エルガ QDG-LV290N1
狛江には3台が配置されており、すべてフルカラーLEDを装備。当たりの車両が最早いなくなった狛江の中でも、正直特にハズレ枠。写真の狛江発着の味スタ臨は2024年度の運行より休止に。
・16-D9372
いすゞ エルガ 2PG-LV290N2
4台が狛江に在籍。22年導入分より仕様変更されたエルガミオやエアロスターに先駆け、角型3基のベンチレーターを採用したのはこの型式からで、9395が最若番。
・18-D9395
・19-D9404
いすゞ エルガ 2RG-LV290N3
04-D9085の置き換えとして、唯一狛江に導入されたLV290N3。現在は東進ハイスクールラッピング。
・22-D9427